こんにちは!
日本をはじめ世界のフィナンシェ800種類以上を食べ歩いているらく(▶︎自己紹介)です!
港町「横浜」
古くから世界の国々と交わる重要な港町として発展し、文化の発展に大いに貢献してきた流行の発信地です。
横浜中華街やみなとみらいには、毎年多くの外国人観光客が観光スポットとして訪れており、
歴史を感じる伝統的な建築物と新しい観光スポットなど、新旧のどちらも感じることができるのが魅力ですね。
そんな横浜には歴史のあるパティスリーも数多くあり、その影響で洋菓子文化が根付いています。
フィナンシェも横浜だからこそ購入できるブランドもあります。
そこで、
横浜だからこそ出会える絶品フィナンシェブランドを知りたい!
こんなことを思われている人も多いのではないでしょうか!
今回は、横浜だからこそ出会える絶品フィナンシェブランド16選!をご紹介します!
この記事は以下のような人におすすめ!
・横浜にいるからこそ購入できるフィナンシェブランドを知りたい!
・横浜にいるからこそ購入できるフィナンシェの種類を知りたい!
・横浜にいるからこそ購入できるフィナンシェの特徴を知りたい!
この記事を読めば、横浜で自分用・手土産・旅行のお土産に迷わずフィナンシェを購入できますよ!
フィナンシェとは?
そもそもフィナンシェってどんな焼き菓子?
アーモンドパウダーを主体に焦がしバター、砂糖、卵白、薄力粉を使用したシンプルな焼き菓子
- フィナンシェは焼き菓子の一種です
- 基本材料はアーモンドパウダーを主体に焦がしバター、砂糖、卵白、薄力粉になります
- プレーンフレーバーと呼ばれるシンプルな味わいのフィナンシェはアーモンドパウダーと焦がしバターの味わいや風味を楽しめるのが特徴です
- デパ地下やパティスリーなど、フィナンシェを扱っているブランドは多いです
- 見た目の特徴
- フランス語で「金融家」を意味するフィナンシェは金塊のような長方形の形状が特徴ですが、現在は丸型や楕円型(オーバル型)などブランドごとに特徴がある
- 味わいや食感
- プレーンフレーバーと呼ばれるシンプルな味わいのフィナンシェはアーモンドパウダーと焦がしバターの味わいや風味を楽しめるのが特徴です
横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!
さあ、ブランドを紹介していきますね!
横浜にも自分用、手土産、旅行のお土産、どんな用途にもぴったりなフィナンシェが勢ぞろいです!
- エシレ(ECHIRE)
- ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)
- レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)
- ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)
- ローズホテル横浜
- 湘南クリエイティブガトー葦
- ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)
- えの木てい
- パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)
- 喜久家洋菓子舗
- マーロウ(MARLOWE)
- パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)
- ポンパドウル(POMPADOUR)
- ル・ミトロン(Le mitron)
- パンドットコム(pans.com)
- 濱うさぎ
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-1/エシレバターを使った上品な仕上がり!】エシレ(ECHIRE)
※写真は「焼きたてフィナンシェ」です
エシレ(ECHIRE)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 店舗では焼きたてを提供しており、正方形で中央に向けて山のように盛り上がっている形状
- 角の焼き具合は強めに入っており、表面の焼き加減は強く、サクサク・カリカリを思わせる仕上がり
- 個包装はされておらず、購入個数に応じて、紙袋(無料)・サービス箱(無料)を選択することができる
- 味わい
- 焦がしバターのとアーモンドパウダーの味わいが強く、さすがエシレバターを特徴にしたフィナンシェと言える
- 購入後、自宅で食べる際はリベイクしてから食べると、焦がしバターの香りが口の中いっぱいに広がるため、バターを楽しむフィナンシェと言える
- 食感
- 表面はサクサク・カリカリ食感
- 密度は高くなく、空気を含んだ生地の仕上がり
エシレ(ECHIRE)のフィナンシェ一覧
エシレ(ECHIRE)の紹介
フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」世界初の専門店として、オリジナルの焼き菓子やパンを展開しているブランドです!
- 設立年:2009年
- フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」世界初の専門店として、丸の内ブリックスクエア内に「エシレ・メゾン デュ ブール」をオープン
- 設立企業:片岡物産株式会社
- 3つのビジネスを展開中
- 1.商品輸入・開発輸入:世界の一流食品を輸入/AOP発酵バター「エシレ」、トワイニング紅茶など
- 2.原料輸入:食品原料を海外から輸入し国内メーカーに供給/ワイン・ビール原料、チョコレート、抹茶など
- 3.食品メーカー:自社製品を開発、生産/モンカフェ、辻利など
- 3つのビジネスを展開中
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- エシレバターの販売とエシレバターを使用したお菓子やパンを製造・販売している
- エシレバターは1894年の創業から伝統的な製造を守り続けており、フランス政府からA.O.P.認定を受けた数少ないバターの1つ
- エシレバターの実績
- 1900年:エシレバターがパリ万国博覧会にて、1等賞を受賞
- 1979年:のちにA.O.P.に変更されるA.O.C.(原産地呼称統制)をフランス国内バターで初めて取得
- 店舗情報(フィナンシェを購入できるのは※印のある店舗のみとなります)
引用:エシレ(ECHIRE)/片岡物産株式会社HPより
エシレ(ECHIRE)のフィナンシェをオンラインで購入する!
オンラインショップでの購入はできませんので、直接店舗に足を運んでお買い求めください!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-2/一級品のバターを使用したプレミアムフィナンシェ!】ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)
ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- 天面は照りがわかるほどしっとりしており、それだけバターがふんだんに使われているのがわかる
- 箱で売られており、1つ1つも個包装になっている
- 味わい
- バターの香りを裏切らないほどのバターの濃厚な味わい
- 天面の照りの部分では生地以上にバターを感じることができ、最初から最後までバターに包まれる
- 食感
- 表面はしっとりを超えてじっとりするほど
- しっとりした食感で口馴染みが非常に良い
ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)のフィナンシェ一覧
ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)の紹介
常設店は2店舗のみ!A.O,P.発酵バターを使用した商品を展開するハイブランドです!
- 設立年:2020年
- 設立企業:株式会社シュクレイ
- 和洋菓子の製造・販売を手がける企業で現在18ブランドを展開中
- 東京ミルクチーズ工場、ザ・メープルマニア、ココリス、築地ちとせなど
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- バターバトラー(Butter Butler)の新業態としてオープン
- バターバトラー(Butter Butler)のブランドキャラクターである執事が使えるご主人様が世界中で出会った様々な風味のバターを厳選し、丁寧に、贅沢に、バター菓子に仕立て上げたお菓子を味わえる
- 常設店は限られており、出会うことが難しいブランド
- 店舗情報
引用:ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)/株式会社シュクレイHPより
ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)のフィナンシェをオンラインで購入する!
オンラインショップでの購入はできませんので、直接店舗に足を運んでお買い求めください!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-3/焦がしバターとアーモンドの味わいが豊かなサクサク・カリカリ食感!】レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)
レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさは一般的なものよりひと回りほど大きい
- きれいな焼き色で、外から見ても角がしっかりたっており、サクサクした仕上がり
- 個包装はされておらず、購入個数に応じて、紙袋(無料)に入れてもらえる
- 味わい
- どのフレーバーも焦がしバターとアーモンドを主役にしたほのかな甘さを感じる味わい
- 焦がしバターの味わいがやや濃厚に感じ、サクサク・カリカリ生地であってもしっかり味わいを感じることができる
- 食感
- 表面のサクサク・カリカリ生地とふわっとした生地で外と内で異なる食感
レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)のフィナンシェ一覧
レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)の紹介
素材へのこだわりをベースにお菓子・ケーキ・ベーカリーを提供している鎌倉レ・ザンジュの新ブランドです!
- 設立年:2019年12月
- 設立企業:株式会社ありあけ
- 鎌倉レ・ザンジュの新業態としてオープン
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 焼きたてのお菓子や、オリジナルのケーキ、ベーカリーを取り揃えている
- 素材へのこだわり
- お菓子に使う季節のフルーツは生産者までさかのぼり選び抜いている
- 贈り物としてのお菓子
- 味わう人の心までも暖かくするお菓子を提供するために最高級の洋酒をはじめ選りすぐった原材料をたっぷり使ったちょっとぜいたくな焼菓子づくりにこだわる
- 店舗情報
引用:レ・ザンジュ・ベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)HPより
レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)をオンラインで購入する!
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-4/ヨーロッパの食文化を日本に広めた老舗ホテル!】ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)
ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- 綺麗な焼き色で、クッキーのような色合い
- 1セット8個入りで袋にまとめられており、1つ1つも個包装になっている
- 味わい
- 焦がしバターの味わいは弱め
- 生地がしっとりしていないので、濃厚な味わいではなく、比較的あっさりした味わいに仕上がり、クッキーのように味わえる
- 食感
- 表面のサクサク感が良く、中の生地は軽いので異なる食感を楽しめる
ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)のフィナンシェ一覧
ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)の紹介
横浜に構える多くの外国要人を迎え入れてきた老舗ホテルです!
- 設立年:1927年
- 設立団体:神奈川県横浜市
- 関東大震災からの復興にあたり当時の横浜市長である有吉忠一の提案により、横浜市在住の有力者を集めた「横浜市復興会」を結成
- そこで決議された「外人ホテル建設の件」が、ホテルニューグランド建設の端緒となった
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- ホテル発祥の伝統料理が多数
- 開業当初から、「最新式設備とフレンチ・スタイルの料理」をキャッチフレーズとして、ドリア・ナポリタン・プリンアラモードなど現在では広く知られるメニューを生み出した
- 本館は銀座和光を設計した渡辺仁氏による設計で現在も歴史的建造物として名を馳せている
- ホテル発祥の伝統料理が多数
- 店舗情報
引用:ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)HPより
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オンラインショップでの購入はできませんので、直接店舗に足を運んでお買い求めください!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-5/重慶飯店がルーツの老舗ホテル!】ローズホテル横浜
ローズホテル横浜のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 一般的な金塊の形をしているフィナンシェでサイズも一般的
- 焼き色もきれいで教科書のような仕上がり
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- プレーンは王道の焦がしバターとアーモンドの味わい豊か
- テイエール(紅茶)は紅茶の茶葉の香りだけでなく、味わいにも一役、二役かっており、茶葉をそのまま味わっているかのような芳醇さを感じる
- 食感
- プレーンはややしっとりしており、口馴染みの良い食感
- テイエール(紅茶)はクッキーかと思うようなサクサクさで心地よさを感じる
ローズホテル横浜のフィナンシェ一覧
ローズホテル横浜の紹介
四川料理の老舗「重慶飯店」がルーツの老舗ホテルです!
- 設立年:1959年
- 設立企業:株式会社 ローズホテルズ・インターナショナル
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 理念:笑顔とふれあえるサービスをお客さまに提供する
- 1959年にオープンした「重慶飯店」のオーナーが観光業への投資を決め、前身である「ホテル ホリデイ・イン横浜」が誕生
- 2003年、「ホテル ホリデイ・イン横浜」は、オリジナルブランド『ローズホテル横浜』として生まれ変わる
- 店舗情報
引用:ローズホテル横浜HPより
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-6/季節の素材で新作続々!】湘南クリエイティブガトー葦
湘南クリエイティブガトー葦のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- 薄い茶色の焼き色で表面はクレーターのようにでこぼこしている
- 1つずつ個舗装にされている
- 味わい
- バニラフレーバーは味わいと風味もバニラの方が優っており、バニラ感を楽しむためのフィナンシェと言える
- ピスタチオフレーバーは濃厚なピスタチオの味わいで、天面がしっとりしているので、ピスタチオの味わいをしっかり感じることができる
- 食感
- プレーンフレーバーはサクサクさで心地よさを感じる食感
- ピスタチオフレーバーはしっとりしており、口馴染みの良い食感
湘南クリエイティブガトー葦のフィナンシェ一覧
湘南クリエイティブガトー葦の紹介
平塚に本店を構える食文化の開発を通した地域への貢献を体現しているブランドです!
- 設立年:1959年2月
- 設立企業:株式会社 葦
- 平塚・⼋重咲町でお菓⼦問屋と⼩売業を営んでいた初代経営者が喫茶・レストランを始め、加えて洋菓⼦分野にも進出
- 現在、フランス菓⼦店12店舗、うちベーカリーの製造販売2店舗、中国料理「⿓園」を展開中
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 地元平塚を中心に地域への貢献・食文化の開発とこだわりの味を追求
- 季節ごとのフルーツや旬の素材を生かした定番のほか年間30種類以上の新作を作り出す
- 店舗情報
引用:湘南クリエイティブガトー葦HPより
湘南クリエイティブガトー葦のフィナンシェをオンラインで購入する!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-7/心に残る「出来事」を演出!】ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)
ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- 綺麗に焼きが入っており、角にかけては焼き色が強く、しっかり焼かれているのがわかる
- 1つずつ個包装にされている
- 味わい
- 焦がしバターの味わいというよりも水飴の甘さが秀でている
- 全体として甘めの仕上がりになっており、フィナンシェながらもしっかり甘さを感じることができる
- 食感
- 表面は焼き菓子ならではの乾いた生地で中の生地もしっとりしておらず、パンのような膨らんだ食感
ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)のフィナンシェ一覧
ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)の紹介
SDGsへの取り組みが評価されている「出来事」への演出にこだわったお菓子ブランです!
- 設立年:2015年7月
- 設立企業:株式会社ガトー・ド・ボワイヤージュ
- 本業のみならず、SDGsへの取り組みが豊か
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 「出来事」を演出するお菓子ブランド
- はじめて口にする食感、驚きのある素材の組み合わせ、手にとって選べる楽しさ、喜び・楽しさに溢れお客様の心に残る「出来事」を演出している
- 素材へのこだわり
- 国産小麦100である「白金鶴」をで使用し、味わいや食感にこだわる
- 国産高級砂糖「和三盆」を使用し、異なるフレーバーの味わいに深みを持たせる
- 北海道産生乳100%使用「発酵バター」をマドレーヌに使用し、コクの味わいを演出している
- 季節のフルーツは契約農家から直接仕入れている
- 「出来事」を演出するお菓子ブランド
- 実績
- 横浜市型地域貢献企業 最上位認定
- 優れた地域貢献(CSR)活動に取り組んでいる企業を横浜市が認定するという制度であり、「防災スイーツ」の開発・横浜市への寄付や、”Y-SDGs”の上位認証事業者である「Superior」の認証が取り組みとして認められる
- Y-SDGs -superior-
- 2021年6月、食品ロスやアレルゲンフリーの商品開発などへの取り組みが認められ、横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”の上位認証事業者である「Superior(スーペリア)」に認証
- 横浜市型地域貢献企業 最上位認定
- 店舗情報
引用:ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)HPより
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-8/山手でホームメイドなお菓子でおもてなし!】えの木てい
えの木ていのフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- くまが座っているテディベアのような形のフィナンシェ
- 1つずつ個包装にされている
- 味わい
- プレーンフレーバーは焦がしバターの味わいが強く、それもあってか、よく焼きが入っており、サクサクした生地にも仕上がっている
- ショコラフレーバーはチョコレートというよりはココアに近く、飲み物としての甘いココアのような味わいにサクサク生地が組み合わさって、最終的には甘過ぎず食べやすい仕上がり
- 食感
- 表面のサクサク感とぎゅっと詰まった食感で硬さすら感じる
えの木ていのフィナンシェ一覧
えの木ていの紹介
横浜の異国情緒漂う山手エリアで友人もてなすかの如くカフェを営んでいるブランドです!
- 設立年:1979年
- 創立者:安藤夫妻(現オーナーである安藤美穂氏のご両親)
- 横浜の山手にある純英国式のえの木ていの建物に安藤夫妻が移住し、自家製ケーキを振る舞ったのをきっかけにカフェとしてオープンしたのが始まり
- 現在は、カフェとしてももちろんだが、現オーナー・安藤美穂氏の元でアフタヌーンティのサービスを開始するなど、変化も取り入れている
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 創業オーナーが考案したレシピを引き継ぐ
- 代表商品はショートケーキ、レアチーズケーキ、そして英国風スコーン。
- ホームメイドならではの、ほっとするような普遍的な美味しさを追求している
- 自宅に訪れた友人たちをもてなすときのように、納得のいくクオリティのものを提供したいため、素材へのこだわりも強い
- 顧客の要望に耳を傾ける姿勢も大事にしており、チェリーサンドなど、そこから商品化されたものも多数存在する
- 店舗情報
引用:えの木ていHPより
えの木ていのフィナンシェをオンラインで購入する!
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-9/素材を生かした幅広いフレーバー!】パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 一般的な金塊の形をしているフィナンシェと同じで、サイズも一般的
- フレーバーによって見た目は異なるが、フレーバーの特徴がわかる色合いになっている
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- フレーバーは4種類
- プレーン
- 焦がしバターの味わいをしっかり感じ、甘さはそれほど強くなく、バターの味わいと生地そのものの味わいを感じながら食べることができる
- ショコラ
- ビターチョコレートの濃厚な味わいに包まれ、ビターだが、苦すぎることもなく、そして甘すぎることもなく。誰が食べても食べやすい仕上がり
- 抹茶
- 抹茶の渋みよりも生地全体の甘さが際立っており、甘い抹茶フレーバーの飲み物が好きにはたまらない味わい
- 底面には白大豆納豆があり、それが食感と甘さを加えてくれている
- 白味噌
- 非常に甘く、白味噌は元々塩気もあるため、甘さを引き立たせる役割も果たしている
- 白味噌は味わいというよりも風味に生かされている印象
- 食感
- しっとりしていて、口当たりが滑らかな食感
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)のフィナンシェ一覧
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)の紹介
創業当時からのこだわりである素材本来の味わいを大切にしているフランス洋菓子ブランドです!
- 設立年:1972年
- 設立企業:株式会社 日影茶屋
- 「おいしいもののある楽しい生活」を応援する会社
- 葉山を拠点に豊かな自然と文化の中で育て上げた、「継承する味」、新しい環境での「創造する味」の調和を追求して、新しい食の文化を育成している
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 素材の本来の風味を大切に引き出すために甘さを抑えている
- リキュールで味に深みを出した生菓子・焼菓子を提供している
- 店舗は「田園の暮らしを」テーマにし、心の落ち着く設計になっている
- 店舗情報
引用:パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)HPより
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)のフィナンシェをオンラインで購入する!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-10/日本にヨーロッパ菓子を広めた老舗洋菓子店!】喜久家洋菓子舗
喜久家洋菓子舗のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 大きさは一般的なフィナンシェよりも2回りほど小さめ
- ギフトボックスに入っており、1つずつも個包装になっている
- 味わい
- フレーバーは「プレーン」「チョコ」「抹茶」「ココナッツ」「胡麻」の5種類
- どのフレーバーも焦がしバターとアーモンドの味わいがベースになっており、同時に甘さもしっかり感じる
- 砂糖とはちみつも使われていると思われ、しっとり生地でもあるので、口馴染みがよく、甘さを感じやすくなっている
- 食感
- 天面が最もしっとりしているが軽めのため、食べやすい仕上がり
喜久家洋菓子舗のフィナンシェ一覧
喜久家洋菓子舗の紹介
創業は1924年!いち早くヨーロッパのケーキを日本に広めた老舗ブランドです!
- 設立年:1924年
- 創立者:石橋豊吉氏
- ヨーロッパ航路の貨客船でパン職人・料理人として勤めた後神奈川県横浜市中区元町にてオープン
- スイス婦人がレシピで作ったケーキが評判に評判を呼び、各国のケーキレシピが集まり、ヨーロッパケーキの販売店として名を馳せるようになった
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 顧客が持ち込んだレシピを再現し、それが評判を呼んだことから顧客に寄り添う姿勢は創業当時から秀でていたと言える
- 看板商品である「ラムボール」は日本では喜久家洋菓子舗が生み出した商品で横浜のお土産としても人気
- 実績
- 食べログ スイーツ EAST 百名店 2018〜2023
- 店舗情報
引用:喜久家洋菓子舗HPより
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-11/バニラの味わい漂う大満足サイズ!】マーロウ(MARLOWE)
マーロウ(MARLOWE)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- テニスボールのような大きいサイズ
- フィナンシェとは思えない大きさで、ブランドがこれをケーキと呼んでいるのもうなづける
- ギフトボックスに入っており、1個ずつ個包装になっている
- 味わい
- バニラの甘い味わいがアーモンドプードルがベースの生地と相まって、やさしい仕上がり
- サイズが大きいが、最後まで飽きることなく食べられる味わい
- 食感
- 軽い生地で若干のほろほろさもあり、やわらかい食感
マーロウ(MARLOWE)のフィナンシェ一覧
マーロウ(MARLOWE)の紹介
レストランで提供したデザートが好評!それをきっかけに始まったプリン専門店です!
- 設立年:1984年
- 創立者:白銀正幸氏
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 元々はプリン専門店ではなく秋谷本店の「レストラン」であり、デザートのプリンが好評を博し、テイクアウト用にビーカーに入れて提供したことがビーカープリンの始まり
- レストランでは、相模湾と富士山という絶景をのぞむ店内で、地産地消という言葉がない時代から地元のお野菜や目の前の海でとれるお魚等を使った安心安全で美味しい料理を提供している
- 店舗情報
引用:マーロウ(MARLOWE)HPより
マーロウ(MARLOWE)のフィナンシェをオンラインで購入する!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-12/ざらめで甘さも大満足!ドーナツ型のフィナンシェ!】パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)
パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- ドーナツ型でドーナツの中では一般的なサイズ
- 一般的な揚げたドーナツではなく、焼き菓子同様オーブンで焼かれ、表面にはざらめもあり、甘めの仕上がりになっていそう
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- プレーン、ショコラと2つのフレーバーがあり、どちらもシンプルで生地の甘さをほんのり感じるような仕上がり
- 甘さはざらめによって表現されており、全体としては味わいもしっかり感じるようになっている
- 食感
- 生地は空気を含んでいて、軽く食べやすい食感
パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)のフィナンシェ一覧
パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)の紹介
お客様への想いが素材選び、作り方までに浸透しているパティスリーです!
- 設立年:1997年
- 設立企業:有限会社フロムワン
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 想い:お客様に「また食べたい!」と思って頂ける物を作る
- 素材選び、手作りにこだわる:お客様の健やかさに対するこの気持ちを、一つ一つのお菓子の中に込めている
- 街のお菓子屋さんとしてのミッション:地域のお客様を一番に考え、大きな責任と熱い想いを胸に秘めながら、正直なお菓子作りに取り組む
- 店舗情報
引用:パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)HPより
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-13/元町発の老舗ベーカリー!】ポンパドウル(POMPADOUR)
ポンパドウル(POMPADOUR)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- クッキーのようなザクザク食感を感じられそうな焼き具合の強い表面
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- フレーバーは「ヴァニラ」「ショコラ」「抹茶」の3種類だが、どのフレーバーも焦がしバターの味わいはそこまで強くない
- ベーカリーだからか、生地作りから一般的なフィナンシェと異なるように感じ、味わいよりも生地を楽しんでほしいという思いを感じる
- 食感
- ザクザクしており、食感が心地良い
ポンパドウル(POMPADOUR)のフィナンシェ一覧
ポンパドウル(POMPADOUR)の紹介
「最高のパンを最高のサービスで」を信条にパン業界の在り方を変えた老舗ベーカリーです!
- 設立年:1969年
- 創立者:三藤喜一氏
- 当時のパン業界で主流だった大量生産型のベーカリーの将来に見切りをつけ、 多品種少量生産のオーブンフレッシュベーカリーを開くことを決心し、オープン
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- コンセプト:最高のパンを最高のサービスで
- 本場ヨーロッパから2人の職人をフランスパンとデニッシュの技術指導者として迎え、日本の技術者に伝授された 作ったパンをより良く提供するための販売員の教育にも力を入れた
- 一店舗一工房制:フレッシュな味とクオリティにこだわる
- オールスクラッチベーカリー:仕込み・一次発酵・分割・ベンチタイム・成形・二次発酵・焼成という製パン工程を休みなく一貫して行う「ストレート製法」を採用し、すべての工程を売り場に併設した工房で行っている
- 多数回焼成:本当のおいしさを維持するために、一人ひとりが鮮度や品質にこだわっている
- 多品種少量生産:レシピは1300種類以上で、 ひとつの店舗が揃えるのはその中から100~150種類
- 新商品開発:「パンの日」である毎月12日に新作パンを発売
- 人材育成:「お客様の喜ぶ顔が見たい」という思いで数々の研修と経験を積んできた習熟度の高い製パン技術者と「お客様の感動に触れて自分を成長させたい」 という思いの販売スタッフによって店舗運営が行われている
- コンセプト:最高のパンを最高のサービスで
- 店舗情報
引用:ポンパドウル(POMPADOUR)HPより
ポンパドウル(POMPADOUR)のフィナンシェをオンラインで購入する!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-14/パンに触れた初心と遊び心を大切にしている街のベーカリー!】ル・ミトロン(Le mitron)
ル・ミトロン(Le mitron)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさは一般的なものよりひと回り小ぶり
- 焼き色がやや強めで、フィナンシェというよりもパンのような仕上がりに見える
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- はちみつの味わいが全体に広がっており、生地の味わいと相まってやさしい仕上がり
- 甘さも程よく、生地も柔らかいので食べやすい
- 食感
- 生地は柔らかく、歯が入りやすく、食べやすい仕上がり
ル・ミトロン(Le mitron)のフィナンシェ一覧
ル・ミトロン(Le mitron)の紹介
パンに触れた初心と遊び心を大切にしている街のベーカリーです!
- 設立年:2013年11月
- 設立企業:ベーカリーイノベーション株式会社
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 由来:店主の修業先である南フランスのパン屋 “Au Baiser du Mitron(パン屋の小僧の口づけを)”
- パン職人を志したときの情熱と遊び心を忘れないという想いからきている
- 安心安全な食材を使い、日本とフランスの製法による新しいパンづくりと両国の食文化を合わせた新しい提案をしている
- 店舗ではパン以外にも本記事で紹介するフィナンシェをはじめ、焼き菓子も販売している
- 由来:店主の修業先である南フランスのパン屋 “Au Baiser du Mitron(パン屋の小僧の口づけを)”
- 店舗情報
引用:ル・ミトロン(Le mitron)HPより
ル・ミトロン(Le mitron)のフィナンシェをオンラインで購入する!
オンラインショップでの購入はできませんので、直接店舗に足を運んでお買い求めください!
【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-15/訪れる人を幸せにするあパン作り!】パンドットコム(pans.com)
パンドットコム(pans.com)のフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 丸型で天面は中央に行くにつれて、盛り上がっている
- 表面はじっとりさまで感じるほどで、天面は生地が自由に膨らんだのを思わせる同じ形が2つないような仕上がり
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- 生地がふっくらしており、まるでパンを食べているかのような仕上がり
- 焦がしバターとアーモンドの味わいもあり、シンプルながらも生地本来の味わいを楽しめる
- 食感
- 表面はしっとりしているが、生地はふっくらしている
パンドットコム(pans.com)のフィナンシェ一覧
パンドットコム(pans.com)の紹介
一息つけるパンの提供を大切にしているベーカリーです!
- 設立年:2020年
- 設立企業:株式会社ジョイズベーカリー
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- 想い:しあわせを運ぶ、てんとう虫のように。
- つくるパンによって、人が集まり、幸せが集まっていく。そんな幸せな風景を思い描いている
- パンづくりへのこだわり:ちょっとした一息を提供したい いつ食べても、どこで食べても美味しい、冷めても美味しいパンづくりにこだわる
- 想い:しあわせを運ぶ、てんとう虫のように。
- 店舗情報
引用:パンドットコム(pans.com)HPより
パンドットコム(pans.com)のフィナンシェをオンラインで購入する!
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【横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!-16/函館のフレンチ料理人が作るフィナンシェ!】濱うさぎ
濱うさぎのフィナンシェの特徴
- 見た目/包装
- 金塊のフィナンシェの形で大きさも一般的
- プレーンは特筆すべき見た目で、白に近い淡さを表現したフィナンシェ
- 1つずつ個包装になっている
- 味わい
- プレーンフレーバーは発酵バターを使った味わいが濃厚すぎるぐらい、濃厚。蒸しパンや台湾カステラのような軽さもありつつ、油分も多い、不思議な味わいに仕上がっている
- 抹茶フレーバーは発酵バターを使った味わいが濃厚で、抹茶があっても甘さがしっかりある。まさに抹茶スイーツとして仕上がっている
- 食感
- ふわっとしているが、しっとりを超え、じっとりしているため、食べ応えもある食感
濱うさぎのフィナンシェ一覧
濱うさぎの紹介
誰でも手に取りやすい・食べやすいお菓子を提供しているブランドです!
- 設立年:1998年10月
- 設立企業:株式会社 濱うさぎ
- ブランドや作り手の想い(理念や大事にしていること)
- コンセプト:見て楽しい、食べて美味しい
- 日頃、たくさんお菓子を食べない人にも喜んでもらえる、幅広い方に受け入れてもらえるお菓子を提供したい
- 元々、和菓子の提供からスタートしているが、これまで販売したお菓子は和菓子だけにとどまらず、生菓子、焼き菓子、豆菓子、せんべいなど、多岐にわたっている
- それぞれのパッケージは社長とデザイナーが相談しながら作っているらしく、手に取ってもらいやすいデザインを意識している
- コンセプト:見て楽しい、食べて美味しい
- 店舗情報
引用:濱うさぎHPより
濱うさぎのフィナンシェをオンラインで購入する!
オンラインショップでの購入はできませんので、直接店舗に足を運んでお買い求めください!
まとめ:横浜だからこそ出会えるフィナンシェブランド16選!
今回は横浜だからこそ出会える絶品フィナンシェブランド16選!を紹介してきました!
ご覧いただいた皆さんにも良い出会いになったのは間違いないですね!
- エシレ(ECHIRE)
- ザ・マスター byバターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)
- レ・ザンジュベイ・ヨコハマ(LES ANGES Baie YOKOHAMA)
- ホテルニューグランド(HOTEL NEW GRAND)
- ローズホテル横浜
- 湘南クリエイティブガトー葦
- ガトー・ド・ボワイヤージュ(Gâteaux de Voyage)
- えの木てい
- パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ(LES PÂTISSERIES LA MARÉE DE CHAYA)
- 喜久家洋菓子舗
- マーロウ(MARLOWE)
- パティスリー・ストラスブール(Pâtisserie Strasbourg)
- ポンパドウル(POMPADOUR)
- ル・ミトロン(Le mitron)
- パンドットコム(pans.com)
- 濱うさぎ
この記事を携えていただければ、いつでも迷うことなく、フィナンシェを購入できますよ!
あなたの大切なひとときに小さな幸せを加えられるように、本記事をぜひ活用してください!
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