
・バレンタイン特有の華やかで甘いチョコの味に少し疲れている
・イベントの喧騒が去った後に落ち着いて「本当に美味しいもの」を食べたい
・結局自分はチョコよりもバターの香ばしさが一番好きだと気づいた
今回はこういったお悩みにお答えします!
✅ 本記事の内容



バター本来の風味を極めた
フィナンシェを紹介します!
- フィナンシェとは?
- 「自分へのご褒美」にフィナンシェが最適な理由
- 【2026バレンタイン厳選】心に体温を灯すフィナンシェ5選
- 自分を労う「セルフケア・リベイク」術
✅ 本記事のまとめ
- 2月15日以降の静かなデパ地下こそが素材の良さをじっくり味わう「バター回帰」の好機である
- プレーンフィナンシェはチョコに頼らない本物の香ばしさを持っている
- エシレ(ECHIRE)×フィナンシェ
- ビスキュイテリエ ブルトンヌ (BISCUITERIE BRETONNE)×フィナンシェ
- ルノートル(LENÔTRE)×<焼きたて>フィナンシェ ナチュール
- 華やかなイベントの喧騒を離れて自分を整える時間は最高のセルフケアになる
✅ 本記事の信頼性



“フィナンシェ”を発信する
専門家 兼 ライター
- 実食済フィナンシェは1,500種類以上!
- 世界44ヵ国70都市・日本41都道府県で食を味わった経験
- フジテレビ『ノンストップ!沼から来た。』にフィナンシェマニアとして出演!
本記事ではバレンタインのチョコに少し飽きてしまった時期にこそ味わいたい、バター本来の風味を極めた「本気」のフィナンシェ3選について説明します。
フィナンシェとは?



そもそもフィナンシェって
どんな焼き菓子?
アーモンドパウダーを主体に
焦がしバター、砂糖、卵白、薄力粉を使用した焼き菓子


ノワ・ドゥ・ブール「焼きたてフィナンシェ」
- フィナンシェは焼き菓子の一種
- シンプルな味わいでアーモンドパウダーと焦がしバターの味わいや風味を楽しめる
- デパ地下やパティスリーなど、フィナンシェを扱っているブランドは多い
- 材料はアーモンドパウダーを主体に焦がしバター、砂糖、卵白、薄力粉
- フランス語で「金融家」を意味するフィナンシェは金塊のような長方形の形状が特徴
- 丸型や楕円型(オーバル型)などブランドごとに特徴がある
チョコレートの季節の後にはバターはいかが?


2月14日までの街は、どこを歩いても甘いチョコレートの香りと、華やかなラッピングで溢れかえっています。大
切な誰かのために、あるいは自分へのご褒美に、「最高の一箱」を探し続けた日々は、楽しくも少しだけ心を消耗させるものです。行列ができるお店も多く、手に入れるのも一苦労ですね。
そのお祭り騒ぎが一段落した今、ふとした瞬間に「もう、デコレーションされた甘すぎるチョコはお腹いっぱい」と感じてはいませんか。
そんな「チョコ疲れ」を感じているあなたの心と胃を、香ばしいバターの香りで優しく解きほぐしましょう。
イベント用の派手な装飾を脱ぎ捨てた、素材そのもので勝負する「本気のプレーン・フィナンシェ」の世界。
静けさを取り戻した百貨店で、自分のためだけの一粒を選ぶ時間は、乱れた生活のリズムを整える最高のセルフケアになります。
【厳選3選】バターの香りに溺れるプレーンな名店
チョコのコーティングや華やかなトッピングはもう不要です。
素材の良さがストレートに伝わる、バターが主役の3軒を厳選しました。
エシレ(ECHIRE)×フィナンシェ





バターの豊かな香りが主役!
- 濃厚なバターの風味:エシレバター特有の芳醇な香りが口いっぱいに広がり、贅沢なコクが最後まで続く
- サクサクと軽い食感:表面はカリッと香ばしく、中は空気をたっぷり含んだふわっと軽やかな口当たり
- リベイクで増す美味しさ:トースターで1分温めるだけで、バターの香りがさらに際立ち、表面のサクサク感が復活する
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ビスキュイテリエ ブルトンヌ (BISCUITERIE BRETONNE)×フィナンシェ





バターの香ばしさを味わう!
- 食感の対比:外側の繊細なサクサク感と、内側のふわっとした軽さが同時に楽しめる
- 風味の贅沢さ:焼きたてならではのバターの豊かな香りが立ち昇り、鼻孔をくすぐる
- 後味の完成度:甘さは控えめで、焦がしバターとアーモンドの香ばしい余韻が長く残る
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ルノートル(LENÔTRE)×<焼きたて>フィナンシェ ナチュール





焼きたてならではの贅沢なコントラスト!
- 豊かなナッツの香り:焦がしバターのやさしい香りと、ヘーゼルナッツの香ばしさが口いっぱいに広がる
- 驚くほど軽い食感:表面はサクサク・カリカリだが、中は空気をたっぷり含んで驚くほどふっくらしている
- 飽きのこない上品な甘さ:素材本来の甘みを生かした「すっきりした味わい」で、コーヒーとの相性が抜群
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焼きたてを自宅でも味わうリベイク術


買ってきたフィナンシェをさらに輝かせるのは、あなたの「一手間」です。
- フィナンシェを常温に戻す(冷蔵の場合15〜30分)
- オーブントースターを予熱(180℃〜200℃で2〜3分)
- アルミホイルでふわっと包む(焦げ付き防止、しっとりキープ)
- リベイク開始! 予熱したトースターで2〜3分温める
- 仕上げの「カリッ」! アルミホイルを外し、さらに30秒〜1分加熱
- 粗熱をとる(網の上で1〜2分)
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催事が去った後の「静かな店」を訪ねる贅沢
バレンタイン特設会場の喧騒がなくなり、百貨店が本来の落ち着きを取り戻すこの時期。あえて常設店へと足を運ぶこと自体が、大人の余裕を感じさせる贅沢な体験となります。
- 行列が緩和された午後の時間帯に、ゆっくりとショーケースを眺める
- 期間限定品ではなく、あえてブランドの顔である「プレーン」を指名買いする
- お気に入りの自宅の器を使い、フィナンシェのためだけに丁寧に淹れたコーヒーや紅茶を用意する
こうして自分のペースで「本当に欲しかった味」を楽しむ時間は、誰かに贈るためのイベントとは違う、自分自身のための純粋な幸福です。
バターの香ばしさに包まれるひとときが、明日からの仕事へ向かう活力を静かに蓄えてくれます。
まとめ:バターの香りで「日常」を温める
いかがでしたでしょうか。
イベントという非日常が終わった今、あなたの心を一番温めてくれるのは、慣れ親しんだバターの深い香りかもしれません。
派手なチョコの箱を閉じ、自分だけの「金塊」を手に取ってみてください。焦がしバターの芳醇な香りが、あなたの乾いた心にじゅわっと潤いを届けてくれるはずです。明日からの仕事も、この一粒があれば少しだけ軽やかに乗り切れる。そんな力を、バターが主役のフィナンシェは持っています。
- 2月15日以降の静かなデパ地下こそが素材の良さをじっくり味わう「バター回帰」の好機である
- プレーンフィナンシェはチョコに頼らない本物の香ばしさを持っている
- エシレ(ECHIRE)×フィナンシェ
- ビスキュイテリエ ブルトンヌ (BISCUITERIE BRETONNE)×フィナンシェ
- ルノートル(LENÔTRE)×<焼きたて>フィナンシェ ナチュール
- 華やかなイベントの喧騒を離れて自分を整える時間は最高のセルフケアになる
騒がしい日々を通り抜け、静かな場所で味わう本気の一口。それこそが、2月の後半を健やかに過ごすための「最高の答え」です。










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